施術内容

からだリセット療法叩いたり、揉んだり、ボキボキしない
全く痛みのない整体法

からだリセット療法は、呼吸に合わせた優しい施術をすることで脳に良い影響を与え、病気や痛みが出る前の健康なカラダに自然治癒力によって戻していきます。叩いたり、揉んだり、ボキボキしない、今までの常識をくつがえす、安全で全く痛みのない整体法です。
患者様が本当に困って最後にいらっしゃるのが、保険の利かない整体院です。よくなる整体院東根では、患者様の最後の砦として全身全霊で施術いたします。

カラダが歪む原因とは?

カラダが歪む原因とは?
  • 仕事・スポーツによる
    長時間の同一姿勢・不良姿勢など
  • 転倒・交通事故など
  • 軽い身体のコリをほぐしたい
  • 極度の緊張・ストレス・精神的ショックなど
  • 薬の濫用・副作用・偏った食生活など

からだリセット療法は、
これら全ての原因において
改善をサポートします

なぜコリや痛みなどの症状が改善するの?

何らかの原因によってカラダが歪んでしまうと、人に本来備わっている「自然治癒力」が正常に働かなくなります。
そうすると、コリや痛み、不快な症状、病気などのカラダの不調を、自分自身の力だけでは治せなくなってしまうのです。これは逆に考えると、カラダの歪みを全て取り除けば、その人に本来備わっている「自然治癒力」は正常に働き出し、症状や病気を自ら治すことが出来ると言えるのです。

からだリセット療法の特徴

からだリセット療法の特徴
  • カラダに優しく安全&無痛
  • 呼吸に合わせた自然な動きで施術
  • 叩いたり、揉んだり、ボキボキしない
  • 機械を使わず手技のみ
  • 長時間の施術はいたしません

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症例集

20年以上続く、肩と股関節の痛み

20年以上続く、肩と股関節の痛み
本日2回目のSさん(主婦)50代女性

お子さんを出産してから、左股関節の鼠径部に違和感を感じています。

お話をお聞きすると、屈曲時の圧迫感、苦しさのようです。

また左肩は慢性的な痛みが続いています。同時にコリも。

どちらもずいぶんと長い症状の様子。

どうしても何度かかかりそうかな?

と思いつつ施術開始。

まずは肩甲骨周り、肩甲胸郭関節の調整。

しかし思いのほか肩甲骨自体は動きます。

もっと固くて動かないものと思ってた。。。

でも固いところはありました。

腋下の筋肉、そして肩甲挙筋!

また股関節に関しては、屈曲時の鼠径部痛ですので、

股関節のズレが考えられます。

普段の姿勢もずいぶんと悪いんでしょう。

臀部をしっかり弛め、大腰筋も伸ばしておきます。

そして股関節を後下方向へ調整。

ここまでが前回のお話。

2回目の今回、

肩は持ち上げられているような張り感が残り、

鼠径部は軽い違和感程度と、ずいぶん和らいだ様子。

これなら同じ調整で大丈夫ですね!

しっかり調整を行うと、

肩甲骨上角付近に何か残ってるものがあるとは言いますが、

最初の張り感は問題なし!

股関節もOK!

あとはしっかりとこれを癖付けしていきましょうね!

たま~に私の勘が冴える瞬間があります。

たま~に私の勘が冴える瞬間があります。
本日36回目のIさん(主婦)70代女性

坐骨神経痛のような症状でいらしたのが始まりです。

この症状は落ち着いて、3週に一度のメンテナンスで来店中。

さて先日転んで肩を打ってしまいました。

この日から肩に激痛があり、腕が上がらなくなりました。

ご飯を食べるのにも痛みが走るほど。

今日はだいぶ痛みが引いていますが、90度以上腕が上がりません。

反対の手で腕を持ち上げてあげると、痛みもなく上がりますが、

自力で腕を上げようとすると痛みと共に全く力が入りません。

ん~何だか怪しい。。。

私の範疇を超えている気がする。。。

でも出来る範囲で無理かけずに調整をしてみました。

が、やはり結果は全く変わらずです。

肩には、回旋筋腱板(ローテーターカフ)と言われる4つの腱があります。

これらの一部が損傷、または断裂が起きると肩が上がらなくなる症状があるんですが、

私はめっちゃこの状態を考えちゃいました。

「絶対に一度病院でMR撮ってもらってください!」

これが先週のお話。

そして本日来店されたらば、やっぱりですよ!

「肩の腱一本切れっだって言わっだわ!」

とMRの検査結果ですって。

私の勘が冴えた瞬間です。

しかし今回肩甲胸郭関節を敢えて弛めました。

もちろん肩甲上腕関節に負担を掛けないようにしながらです。

すると「あら~肩軽いわ~!」とのこと。

肩の痛みがある為、かばって肩甲骨周りの筋肉に緊張が入っていると考えましたが、

案の定でしたね♪

ドクターの判断では手術もしくは、1ケ月ほど運動していれば

動かせるようになるだろうとの見立てです。

まずは手術せずに運動で対処することとなったようです。

また来月までどうなっているでしょうか?

腰の反りが全くなかったんです!

腰の反りが全くなかったんです!
腰の反りが全くなかったんです!
本日2回目のYさん(会社員)30代男性

仕事中に腰を痛めて、徐々に痛みが強くなってきて、

以前ぎっくり腰になったときは動けなくなったことを思い出して、

すぐに来店されました。

昨日、腰背部を弛め、生理的湾曲をつけたところ、

わずか奥に痛みが残る程度で、楽々動けるようになりました。

そして引き続き本日。

起き上がりや、椅子からの立ち上がりはスムースになりました。

今痛みを感じる場面としては、

ずっと立っているときの腰痛です。

施術は昨日と同じ内容で進めましたが、

生理的湾曲をより強調するように調整。

腰椎を丸めたり、反らしたり調整をすることに。

すると腰を反らす場面では

「あぁ~これ超~気持ちいい~っす!(笑)」

とのこと。

かなりの巨漢であるYさん。

腰椎がほぼ動いていないような固さを感じていましたので、

このセルフケアを毎日続けて頂ければ、

腰痛に悩まされる場面も減るのではないんでしょうか?

転勤族のYさん、1~2年で東日本を移動するため、

整体に興味があっても、なかなか行きつけの整体院という訳にはいかず、

渡り鳥のように、あっちに行ったり、こっちに行ったりと、

整体院が定まらなかったと言います。

少なくとも東根にいる間は、困った時の駆け込み寺扱いしていただけると嬉しいです。

元スタッフからの紹介です。

元スタッフからの紹介です。
本日初めてのYさん(会社員)30代男性

当店元スタッフからの紹介。

昨日仕事中に「あれ?腰ちょっとヤバいかな?」

と思っていたのもつかの間、

立っているのも辛いほどの激痛になりました。

職場で誰に相談したらいいかと聞いていたら、

当店元スタッフの名前が上がり、

早速元スタッフ経由での予約のお電話をいただいた次第。

で、来店されたときに「痛つつ…」と小声で入ってきました。

お話をお聞きすると、

前屈、椅子からの立ち上がり、寝返り、寝起きで

腰の中心部が痛むそうです。

試しに椅子から立ち上がっていただくと、

かなり重心が後ろで、

痛そうに、ぎっくり腰の方特有の立ち方をしています。

さて施術では、とにかく腰背部を弛めました。徹底的に。

また鼠径部付近にもわずかな痛みを感じるとのことで、

大腰筋も狙ってみました。

最後に骨盤調整を入れて、寝返り動作の確認。

左にはスムーズですが、右に転がるときに痛みを訴えます。

ここで痛みの出ない寝返りの方法を伝えて、

腰の生理的湾曲をつけていきました。

すると起き上がりはスムーズ。

立ち上がって、最後の伸びあがる瞬間も大丈夫!

いすからの立ち上がりも「おぉ!最初よりだいぶいい!」

と変化を感じて頂けた様子。

正直、明日の朝がぶり返しが心配ですが、

このパターンであれば、あと1、2回でいけると思います。

また明日お待ちしてますね♪

寝てても右脚が痛い

寝てても右脚が痛い
62回目のIさん(会社員)50代男性

ぎっくり腰で来店され、それ以来、月に一度の調整にいらっしゃいます。

しかし、ここ最近は坐骨神経痛のような症状が現れて、

時折予約日よりも早めて来店される場合が増えてきました。

整形外科ではレントゲンの結果、骨には異常なし。

「坐骨神経痛じゃないかなぁ~」とのこと。

まぁ、何をしてても痛いときたもんだ。。。

寝てても右脚に痛みが出て目が覚めるとの事。

かなり酷くなってますね。。。

仰臥位にて施術開始、でも痛がってます。

仕方ないのでいったん横になってもらいましたが、

なんとか下肢を弛め、再び仰臥位へ。

多少マシになったようですが痛みは残ります。

次に臀部を狙うと、

まぁ~これが痛みの原因か!というほど痛がります。

実はこの臀部、梨状筋を狙ったの初めてではありません。

以前も2回ほど同じような痛みで来られたので、

同様の調整を行っています。

今回も臀部の調整を丹念におこなうと、

立っても全く問題なし!

最後に立ち方をお伝えして、

臀部に普段をかけないようにアドバイス。

というよりも再度復習になりますね。

なるべく正しい立ち方しましょうね。

階段をおりる時に足首が痛い

階段をおりる時に足首が痛い
3回目のOさん(会社員)50代女性

過去2回の調整により、歩行時の痛みは落ち着いてきましたが、
階段を降りる時の痛みは全く変わりがありません。

今までと同様に骨盤調整後の下肢の筋肉をゆるめることはしておきましたが、
今回は一つ違うことを取り入れてみました。

それは距骨の捻じれ。

今までは距骨の前後の転移については調整を試みていましたが、
これで歩行時の痛みは落ち着きましたが、それだけでは足りません。

距骨を若干外旋させるように押さえつけながら
階段を下りる動作を繰り返してもらうと、

この時ばかりは痛みがほぼ問題なし。

方向性が決まりましたので、
あとはゴールに向けてしっかり調整していきますね♪

こんなに足伸ばせたの何時ぶりだろう!

こんなに足伸ばせたの何時ぶりだろう!
本日3回目のSさん(主婦)70代女性

まだ60代にしか見えない風貌でとってもお若い。

そして、私の周りにはまずいないほど上品な方です。

10日ほど前から左臀部に痛みが出始め、
左下肢全体に痛みと痺れが出てきました。

整形外科でレントゲンを撮ると特には異常なし。
強いて言えば、椎間板が若干狭いかな???
といったコメントだったようです。

他の治療院にも行かれたようですが、
何度か電気を掛けても変化がなく、
当院へいらっしゃいました。

一番最初の居ても立っても居られないような痛みは落ち着いていますが、
歩行時や寝た時のダルさ、重苦しさが続いています。

また、かばっていたせいか、
左の足首は力が入らず、足を引きずったように歩いてしまいます。

初回は下肢の筋肉を緩め、
臀部、特に梨状筋や大腿方形筋を狙って緩めていきました。

すると10→5程度まで和らいできました。

2回目。

初回同様の調整に加え、股関節も微調整を掛けていきました。

すると施術中の痛みが和らぎ、ベッドの上でまっすぐに足を伸ばせました。

「こんなに足伸ばせたの何時ぶりだろう!」

と喜んでいただけました。

さらに足首の調整も行ったところ、

「何か足首少し和らいだ気がする。」

との事。

また、昨晩痛くてほとんど寝られなかったそうで、
膝の間にクッションを挟んで寝るようアドバイスしてみました。

3回目の本日。

夜は痛みがあったものの、まとまって眠れたそうです。

Sさん、

もう少し同じ間隔で続けてみたい。

という事で、また明日のご予約をいただきました。

その思いに応えられるよう、しっかりやらせていただきます。

シートベルトができました♪

シートベルトができました♪
今回5回目のHさん(主婦)60代女性

2ヶ月前から右肩に痛みが出て、

腕を上げたり、反対の左肩を触る動き、シートベルトを右手で取る動作で痛みがあります。

かなりツン!と神経に触れるような痛みがでるようで、

相当辛そうに顔を歪めます。

3回目まで、肩甲骨周辺を中心に緩め、動きをつけていくと、

左肩に触れる動きができるようになり、

肩の可動域もわずか広がってきました。

前回の4回目。

肩鎖関節の動きを補助してあげると、

腋下にハリ感は出ますが、ほぼ問題なく腕を上げられる事に気づきました。

ついでに、肩鎖関節の動きをつけるストレッチを伝授。

これは伸びます。おすすめのストレッチです。

そして本日。

シートベルトを取る動きができるようになったと報告がありました。

肩関節の外旋動作が広がってきましたね。

施術としては肩鎖関節自体の動きをつけていきました。

すると、前・横から共に150度以上上がるようになりました。

腋下にハリは残りますし、もう少しというところで肩の痛みもでますので、

残るは肩甲上腕関節&腋下の筋肉。

次回はしっかりこちらも調整していきましょう♪

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